ペットの熱中症対策

犬や猫、ペットも熱中症にかかるという事をご存じでしょうか?犬、猫の熱中症の症状、熱中症にかからないための対策方法、万が一ペットが熱中症にかかってしまった場合の対処法、そしてペットの熱中症対策グッズなどご紹介します。夏に向けてペットの熱中症対策、熱中症の予防から始めませんか?

【猫の熱中症】万が一の場合の猫の熱中症の治療は?

 

もし、あなたの猫が熱中症になってしまったら、どのような治療がされるのでしょうか。


熱中症は、時間の経過とともに症状が進行してしまいます。

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最悪の場合には、命に係わる危険なものなのです。


だからこそ早期発見、早期治療が猫を守る鍵になります。

 

 

猫の熱中症!動物病院での猫の熱中症の治療とは?


猫が熱中症にかかってしまったら、速やかに行きつけの動物病院に連絡し、指示をあおぐことが必要になってきます。


自宅で応急処置を行い、症状が落ち着いたら動物病院に連れていきます。


動物病院での治療は、まず体温を下げることを主に行います。

 

飼い主さんが応急処置としてすることも可能なので、できれば発見した時点ですぐに体を冷やしてあげて下さい。

 

体温が39度くらいまで下がったら、体温が低下し過ぎるのを防ぐ為に冷やすのを中止しましょう。

 

猫ちゃんは脱水状態になっているので、病院では点滴をします。

 

さらに、猫の状態を見るために血液検査をし、その結果をふまえて適切な処置を行います。

 

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猫の熱中症!重度の熱中症の場合の治療方法とは?


猫の熱中症は、時間の経過と共に悪化してしまいます。


人間の場合もそうですが、猫の場合も人間同様で、水分が体の中からなくなってしまうことで、様々な体の弊害が出てきます。


熱中症の一番の進行した症状が、多臓器不全です。


万が一、多臓器不全を引き起こしている場合は、有効な治療法がないのが現実です。

 

熱中症の症状を発症してから、30分~60分以内に治療を行えば、元気になる確率は高いと言えます。

 

このことからもわかるように、熱中症には治療よりも予防が何より大切となります。

 

猫の熱中症!猫を守るために治療よりも大切なこととは?


前述の通り、猫ちゃんを熱中症の恐怖から守るためにも、予防が非常に大切になってきます。

 

飼い主さんの心がけ次第で、猫を熱中症から守ることができるのです。


特に長時間、留守にする場合などは注意が必要です。

 

家で体を冷やすなどの応急処置をして、猫が回復したように見えても、内臓にダメージが残っている場合もあります。

 

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熱中症と言っても軽度だったからと安心せずに、必ず動物病院へ連れていくことをおすすめします。

 

見た目にはわからないダメージが体の中で起こっているかもしれません。

 

熱中症はとても怖いものだと覚えておいて下さい。

 


この夏、猫ちゃんの熱中症予防は万全ですか?