ペットの熱中症対策

犬や猫、ペットも熱中症にかかるという事をご存じでしょうか?犬、猫の熱中症の症状、熱中症にかからないための対策方法、万が一ペットが熱中症にかかってしまった場合の対処法、そしてペットの熱中症対策グッズなどご紹介します。夏に向けてペットの熱中症対策、熱中症の予防から始めませんか?

犬の熱中症の住居対策方法!気密性の高い住宅の場合は注意が必要?

 

近年では、気密性の高い住宅が増えてきて、冬は暖かく過ごせる分、風邪の通りが悪くなったりと、良い部分と悪い部分を合わせ持っています。

f:id:petnettyusyou:20150803164744j:plain


気密性住宅に住む犬のための、熱中症対策方法をご紹介します。

 

 

気密性の高い住宅に住む犬の熱中症対策は?

 

気密性の高い住宅とは、どういったものだかご存知でしょうか?


ひとことで言うと、すき間がなく外の空気が入ってこない家ということです。

 

すき間がないので、すき間風が入ってくることがなく暖かい家とも言えるでしょう。


マンションなどは気密性が高い住宅ですが、最近は一戸建てでも各住宅メーカーが気密性の高い家を多く宣伝し売り出していますね。

 

人間だけで住むのなら気密性の高い住宅は、冬も暖かく湿度の管理がしやすいので快適かもしれません。

 

ですが、犬にとっては気密性の高い住宅は熱中症の危険が高い家とも言えます。

 

気密性の高い住宅で犬が快適に暮らせる工夫とは

 

気密性の高い住宅は、すき間がないので、窓を開けていない限り換気扇の換気に頼ることになります。


夏場の閉め切った室内では、空気の循環があまりなく気温が上昇することに繋がってしまいます。

 

犬を留守番させる時、防犯上の理由などから窓を閉めていく方が多いと思います。

 

気密性の高い住宅は、冷房などで温度管理と換気をしてあげないと室温が上がってしまいます。

 

室温が上がってしまうと、犬は熱を体外に放出することができずに熱中症になってしまうんです。

気密性の高い住宅で犬にとって絶対に必要な事とは?

昔は夏を涼しく過ごすための家づくりが基本でしたが、最近はエアコンの普及によって冬を暖かく過ごすための家づくりに変わってきているようです。

 


気密性の高い住宅は、確かに冬は暖かく暖房代がかなり抑えられるというメリットもあります。

 

ですが、寒さに強く暑さに弱い犬にとっては、あまりありがたくない住宅かもしれませんね。

 

f:id:petnettyusyou:20150803164827j:plain

犬が快適に過ごすためには、気密性の高い住宅では特に、エアコンを付けてあげる事が必須と言えるでしょう。

 

エアコンを付けてあげるのはもちろんの事、犬のいる部屋などに、冷やしたペットボトルなどを置いてあげたり、クールマットなどを置いてあげると更に効果的です。

 

日本の夏はどんどん気温が高くなってきていて、ただでさえ犬の熱中症に注意が必要です。

 


気密性の高い住宅で犬を留守番させる時は、熱中症対策を万全にしてあげて下さいね。