ペットの熱中症対策

犬や猫、ペットも熱中症にかかるという事をご存じでしょうか?犬、猫の熱中症の症状、熱中症にかからないための対策方法、万が一ペットが熱中症にかかってしまった場合の対処法、そしてペットの熱中症対策グッズなどご紹介します。夏に向けてペットの熱中症対策、熱中症の予防から始めませんか?

【犬の熱中症】犬の熱中症の症状とは?

 

地球温暖化などの影響で、夏になると毎年のように最高気温の記録が塗り変えられるようになってきました。


2015年も、関東地方でも梅雨明けが発表されて、毎日が夏日です。

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最近ではテレビやインターネットなどでも、熱中症への注意がけも多くなってきましたが、人間だけでなく犬や猫も熱中症になってしまうとご存知でしょうか?

 

 

犬の熱中症!犬が熱中症にかかりやすい理由とは?


特に犬は、人間よりも暑さに弱いとされています。


全身を毛に覆われている犬は、体にこもった熱を逃がすことが上手にできません。

 

その為、汗をかく人間よりも熱中症になりやすいと言えます。

 

人間は、汗をかき、水分を摂ることで熱中症を予防することが出来ますね?

 

犬の場合は、夏本番、汗をかかない分熱中症に注意していかなければなりません。

では、犬の熱中症の症状とはどのようなものなのでしょうか。

 

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犬の熱中症の症状とは?段階別に犬の熱中症の症状を解説

 

犬の熱中症の初期症状では、ハアハアと舌を出して息苦しそうに呼吸をし、大量のよだれを出します。


こうすることで、体内の熱を外へ逃がそうとしているのです。

 

普段でも暑い日や散歩の後に、ハアハアと舌を出して呼吸をしていると思いますが、熱中症の初期症状ではこの呼吸がとても速くなり見ているこちらも苦しくなるほどです。


ハアハアと言うよりも、犬によってはゼエゼエという苦しそうな呼吸をする場合もあります。

 

それでも熱を放出できないと、目や口の粘膜が充血してきます。

 

さらにはふらついて倒れたり、下痢や嘔吐をする場合もあります。

 

もっと症状が進行すると、けいれんを起こしたり意識を失くしてしまうこともあります。

 

犬の熱中症!脱水症状が犬の体に与える影響とは?

 

脱水状態になると血液が濃くなり、うまく体内に循環されなくなり酸欠状態になってしまいます。

 

酸欠状態になるとチアノーゼを起こし、舌が紫色になってきます。

 

血便や血尿がでている場合には、内臓にダメージを受けている可能性が大きいでしょう。


そして、最悪の場合にはショック症状によって命を落としてしまいます。

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大切な犬を熱中症から守る方法とは?

 

犬によって出てくる症状はまちまちですが、熱中症は初期症状の段階で適切な治療をしてあげることが大切です。

 

愛犬がいつもと違うと感じたら、すぐに病院へ連絡して適切な応急処置を施してあげましょう。

 

人間にとって暑くツライ夏は、犬にとってはもっと暑くツライ夏なんです。

 

おうちのワンちゃんの熱中症対策は万全ですか?