ペットの熱中症対策

犬や猫、ペットも熱中症にかかるという事をご存じでしょうか?犬、猫の熱中症の症状、熱中症にかからないための対策方法、万が一ペットが熱中症にかかってしまった場合の対処法、そしてペットの熱中症対策グッズなどご紹介します。夏に向けてペットの熱中症対策、熱中症の予防から始めませんか?

犬の熱中症は危険!犬の熱中症は死亡することも?

 

人間は汗腺が全身にあるので、汗をかいて体温を下げることができます。


しかし、犬は全身が毛で覆われている為、汗腺は手足の肉球にしかありません。

f:id:petnettyusyou:20150724164523j:plain


その為、暑さに弱く体温調節を得意としません。

 

犬の熱中症は、実は危険な場合も多々あります。

 

 

犬の熱中症!犬の熱中症が危険な場合とは?


犬は体温調節が上手にできないので、体内の熱が発散されにくく熱中症になりやすいのです。


結論から言うと、犬は熱中症で死亡することもあります。

 

あまり大ごとに感じていない方も多いかもしれませんが、犬の熱中症は短時間で命を落としてしまう可能性が大いにあります。

 

初期の段階で適切な治療をすれば、助かる可能性はとても大きいのですが、症状に気付かないで放置しておけば死亡してしまいます。

 

理由は、犬は言葉を話すことができないため、とっても苦しくても「助けて」
という事が出来ませんし、飼い主さんに助けを求めることもできません。


そのため、飼い主さんが注意してみててあげる必要があるのです。

 

f:id:petnettyusyou:20150724164532j:plain

犬の熱中症の症状を感じたら飼い主さんがするべき事

 

苦しそうにハアハアと早い呼吸をしていたり、目や口の粘膜が充血してきたら熱中症のサインです。

 

さらに症状が進んでしまうと、嘔吐や下痢、けいれんなどが起こります。

 

体温が42度を超えてしまうと、酸素が体内に十分に行きわたらず多臓器不全やショック症状を引き起こし死亡することもあります。


人間も、体温が上がりすぎると臓器に危険を及ぼすように、犬も危険な状態に陥ってしまうという事を知っておくことが必要です。

 

熱中症になってしまったら、一刻も早く体温を下げてあげましょう。

 

犬の熱中症に対する飼い主さんの心得とは?

 

これだけ犬の熱中症の危険性が叫ばれていても、残念ながら熱中症で死亡してしまう犬は後を絶ちません。

 

多臓器不全に陥ってしまうと、有効な治療法は無く犬の回復は望めない状態です。

 

f:id:petnettyusyou:20150724164548j:plain


熱中症は死にいたる恐ろしいものだということを理解して、飼い主さんが予防対策をきっちりとしてあげましょう。

 

熱中症は、予防が何よりも大切です。

 

愛犬の命を守る為にも、正しい知識を身につけて万全の対策をしてあげて下さい。

 

 

これ以上、熱中症で命を落とす犬がいませんように。