ペットの熱中症対策

犬や猫、ペットも熱中症にかかるという事をご存じでしょうか?犬、猫の熱中症の症状、熱中症にかからないための対策方法、万が一ペットが熱中症にかかってしまった場合の対処法、そしてペットの熱中症対策グッズなどご紹介します。夏に向けてペットの熱中症対策、熱中症の予防から始めませんか?

【猫の熱中症】猫が熱中症にかかる温度はどれくらいなの?

 

猫と言えば、歌にある通り「猫はこたつで丸くなる」と冬は嫌いで夏が好きなのかな…という感じがしませんか?

f:id:petnettyusyou:20150713181912j:plain

猫は、なんとなく寒がりのイメージがありますよね。


実際、人間よりも猫は寒がりなのでしょうか。

 

【猫の熱中症】猫って実際の所寒がりなの?


猫は毛におおわれている為、実は人間よりも寒さには強いのです。


その代わり、人間よりも暑さに弱いので熱中症には注意が必要になってきます。

 

猫は、温度変化に鈍感だと言われているのをご存じでしょうか?


体表温度が50度くらいまでになっても、我慢ができるそうです。


でも、我慢ができるというだけで、熱中症にかからないということではありません。


熱中症を発症しやすい環境は、気温が高く湿度も高い状態の時です。


まさに、梅雨時から夏の終わりまでが、猫が熱中症にかかりやすい季節と言えますね。

f:id:petnettyusyou:20150713181920j:plain

【猫の熱中症】猫が熱中症にかかる温度とは?


室温が28度以上で、湿度が60%を超えると熱中症になる危険が高まります。

 

密閉された室内では、空気が循環されませんので、さらに危険は高まるでしょう。


冷房を嫌う猫も多いと思いますが、ドライや扇風機をうまく利用して、室内の温度と湿度が上がり過ぎないように気をつけましょう。

 

28度~29度の設定温度でも、扇風機をまわしておいて風の流れを作ることで、猫にとっては快適な空間になります。


扇風機も嫌いという猫ちゃんの場合は、シーリングファンなどを天井に取り付けて、部屋の中の空気が循環するようにしておく事が必要になってきます。

 

猫が自由に室内で歩き回れる場合は、自分で涼しい場所を見つけることができるようにしてあげましょう。

 

f:id:petnettyusyou:20150713181928j:plain

クールマットや凍らせたペットボトルを置いといてあげるのも良いですね。

 

クールマットなどは、一枚あるだけでかなり重宝する商品です。


猫ちゃんが気に入れば、何か所かに置いておくと良いですね。

 

 

【猫の熱中症】猫の熱中症になる確率を下げる方法


猫ちゃんが熱中症にかかる確率を下げる方法は、飼い主さんがきちんと温度調節をしてあげることに尽きます。


きちんと温度調節をしてあげることで、熱中症になる確率はぐんと下がります。

f:id:petnettyusyou:20150713181938j:plain


けれど、暑いからと言って、冷房を効かせ過ぎるのも猫にとってはよくありません。

 

温度調節は、かなり難しくなってきますが、適度な温度を保てるように、工夫してあげるとよいでしょう。

 

あなたの大切な愛猫が熱中症にならないように、日頃から快適な温度で過ごせるように気をつけてあげましょう。

 

夏の室内の温度は、適温ですか?