ペットの熱中症対策

犬や猫、ペットも熱中症にかかるという事をご存じでしょうか?犬、猫の熱中症の症状、熱中症にかからないための対策方法、万が一ペットが熱中症にかかってしまった場合の対処法、そしてペットの熱中症対策グッズなどご紹介します。夏に向けてペットの熱中症対策、熱中症の予防から始めませんか?

【猫の熱中症対策】猫の熱中症の予防に塩分は必要なの?

 

猫に塩分は必要ないと言われていますが、猫にはどれ位の塩分が必要なのでしょうか?


猫が一日に必要な塩分は、猫のペットフードの中に含まれていると言われています。


含まれている塩分は、もちろんフードによってもまちまちなので、どれ位が必要なのか、なかなか難しい所ですよね?

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猫の熱中症対策にも、多少の塩分が必要になってきます。


猫に必要な塩分とは、どれ位なのでしょうか?

 

 

 

猫の熱中症対策!猫に必要な塩分とは?

 


猫に塩分なんて絶対にダメと思ってる方も多いかもしれませんが、猫にも塩分は必要なのです。


猫の血液中の塩分濃度は約1%ほどだと言われています。

 

ということは、猫にも塩分が必要だということがわかりますよね?

 

ただし、いくら予防と言っても過剰摂取はいけません。

 


塩分を過剰に摂取してしまうと、腎臓に負担がかかり腎臓疾患を引き起こす恐れがあります。

 

ただ、正常な腎臓で十分な水分を摂っている猫であれば、過剰に摂取した余分な塩分は尿と一緒に排出されます。

 

逆に塩分が不足するとどうなるでしょうか。

 

猫の熱中症!猫の体から塩分が不足した場合とは?

 

猫の塩分が不足すると、体内の塩分濃度を一定に保とうとして水を飲まなくなる傾向にあります。

 

水を飲まなくなると尿の量が減ってしまい、結石ができやすくなってしまいます。

 

人間同様、犬や猫も減塩の風潮が強くありましたが、犬や猫は肉食動物であるため狩りをしていた頃は、獲物の血や肉に含まれる塩分をかなり摂取していました。

 

最近では犬や猫も塩分を適度に摂取する方が良いとされています。

 

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猫の熱中症!猫が摂取する塩分と水分の関係とは?

 


猫の塩分が不足すると、水を飲む量が減るということから考えても、熱中症を予防するためには適度な塩分が必要だと言えるでしょう。

 


水分の摂取量が減り脱水症状にならないためです。


人間の熱中症対策としても、水分は非常に重要になってきますが、猫の熱中症対策としても水分がかなり重要になってくるのです。


とはいえ、塩分だけでは熱中症の予防にはなりません。

 

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人間同様、バランスが大切です。

 

ドライフードだけを食べている猫なら、あまり気にしなくてもいいと思いますが、手作り食にされている方は適度な塩分を取り入れてあげるのも必要ではないでしょうか。

 

猫ちゃんの塩分対策、水分対策、きちんとされていますか?