ペットの熱中症対策

犬や猫、ペットも熱中症にかかるという事をご存じでしょうか?犬、猫の熱中症の症状、熱中症にかからないための対策方法、万が一ペットが熱中症にかかってしまった場合の対処法、そしてペットの熱中症対策グッズなどご紹介します。夏に向けてペットの熱中症対策、熱中症の予防から始めませんか?

【猫の熱中症】猫の熱中症の症状はどんな感じなの?

 

あなたの愛猫が熱中症になってしまったら…。


あまり考えたくないことですが、症状を知っておくことで適切な処置ができるはずです。

f:id:petnettyusyou:20150713162010j:plain

猫を飼ってる以上、大事な猫ちゃんが熱中症で苦しむことが無いように、知識を入れておく事は大切なことです。


もしもの時の為に、猫の熱中症の症状を知っておくと良いでしょう。

 

 

猫の熱中症の症状!猫が熱中症になるとどんな症状なの?

 

猫が熱中症になってしまうと、色々な症状がでてきます。


まず、熱中症の症状を知っておく事で、万が一の場合適切な処置を猫ちゃんにしてあげることが可能になります。


猫の熱中症の症状は、

  • 元気がなくなる
  • 食欲がなくなる
  • 口を開けて呼吸をしている
  • 体を触ると熱い(熱を持っている)
  • よだれを垂らしている
  • 歩くとふらふらとしてよろけている
  • 熱が40度以上ある(体温を測ってみる)

これらが猫の熱中症の初期症状になります。

f:id:petnettyusyou:20150713162018j:plain


更に症状が進行してくると、下痢や嘔吐が見られるようになります。


下痢や嘔吐などが始まると、熱中症が結構進行してきてる証拠なので、注意が必要です。


更に、最悪の場合、痙攣がはじまったりするので、痙攣が見られたらすぐにかかりつけの獣医さんに連絡するようにしましょう。

 

猫の熱中症の症状!症状がみられた後の対処法とは?

 

熱中症になりやすい環境にいた猫が、このような症状を起こしている場合は、熱中症の疑いがあります。


なんとなく元気がない、今日はご飯をあんまり食べなかったというのも、実は熱中症の初期症状かもしれません。


普段は、ご飯をきちんと食べる猫ちゃんが食欲が無かったら、おかしいと思いますよね?

人間であっても、熱中症を発症すれば、食欲がなくなるのは当然の事です。


猫ちゃんであっても、人間と何も変わりありません。


熱中症は初期症状の段階できちんと適切な治療を行えば、回復するケースがほとんどです。

f:id:petnettyusyou:20150713162058j:plain


しかし、重度な症状が出ている場合には、命にまで危険が及んでくる事もあります。


仮に命が助かったとしても、脳に後遺症が残るケースも少なくありません。

 

熱中症の初期症状がみられる場合は、とにかく猫の体温を下げてあげましょう。

 

涼しい場所へ移し、濡れたタオルを体にかけて扇風機で風を当ててあげます。

 

急に全身に水をかけたり、水の中へ全身をつけるとショック症状が出る可能性があるので、絶対にやらないで下さい。

 

重度な症状の場合は、一刻の余裕もありません。

 

すぐに獣医師に連絡して、病院へ連れて行くようにしましょう。


猫ちゃんは、人間のように言葉を話しません。

f:id:petnettyusyou:20150713162049j:plain


辛くても、訴えることが出来ないのです。


熱中症は飼い主の心がけで防ぐことができます。

 

あなたの愛猫が熱中症にならない為に、留守番させる時などは部屋に熱がこもらないように、環境を整えてあげましょう。

 


大事な家族の一員である猫ちゃんに、快適な環境を作ってあげていますか?